秋田県の実務実習の紹介

 

6年制薬学生実務実習のご紹介

 現在、薬剤師の国家資格を取得するためには6年制の学部を卒業する必要があります。卒業のための単位取得の中で「実務実習」を行う事が必須となっています。毎年、秋田県内においても実務実習を行なっています。

 

1 実務実習の時期
 実務実習が行われる時期は薬学部5年時です。一年間を1〜3期に分け、病院と薬局それぞれ11週間ずつ行います。


 

2 実務実習の特徴
 実際の現場で行われる実務実習は、大学内では得られない事が学べるのが特徴です。実際の患者さんを相手にする事で、知識、技能だけでなく、態度も体系的に学びます。医療人としての倫理観を常に意識した学習が行われます。また、実務実習を通して卒業後の進路検討にも生かされるでしょう。

 

3 秋田県の実務実習
 実務実習において、学生を指導するためには、認定指導薬剤師の資格が必要となっています。認定指導薬剤師は学生の指導のための教育プログラム研修を修了している事が条件になっています。また、資格取得後も定期的な研修会を受講し、日々研鑽を重ねています。

参考:日本薬剤師研修センター(認定実務実習指導薬剤師名簿)

 

4 秋田県で実務実習を受けるためには
 実務実習先の決定については、大学で実習先を斡旋する場合と実習先を一括して管理する調整機構が行う場合があります。基本的には「ふるさと実習」といわれる学生の実家近くの施設で実務実習を行う事が一般的になっています。ぜひ秋田での実習をご検討ください。